
- はじめに
- 院長 奥野廣一(オクノヒロカズ)
- 【谷の時代】「人の力になれない」挫折と、サラリーマン時代の違和感
- 【理念とミッション】なぜ「胸郭(きょうかく)」と「深い呼吸」なのか?
- 【当院の特徴】「寝てしまうほどの心地よさ」と、あなたに寄り添う対話
- 【最後に】日常で無意識に息を止めてしまっているあなたへ
- 副院長 奥野梨恵 (オクノリエ)【旧姓 大庭】
- 「その空間にいるだけで不調が溶けていく」女性特有の言葉にならない心と体の限界を丸ごと受け止めます
- 【挫折と転機】19歳で心がぽっきり折れ、深い孤独の暗闇の中にいた日々
- 【施術のこだわり】あなたの「普通」に隠された限界を、私の「手」が紐解きます
- 【院内環境】五感からリラックスできる、あなただけの完全個室空間
- 最後に二人からのメッセージ
- 【完全予約制】 まずは気軽にご相談ください。
はじめに

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
りんご整骨院は、豊中市少路で夫婦ふたりで施術を行っているアットホームな整骨院です。
おそらく読んでくださっているあなたは、「どんな人が施術するのだろう?」「自分に合う先生かな?」そんな疑問をお持ちだと思います。その不安が少しでも安心に変わればと思い、私たちのストーリーや治療にかける想いをまとめました。
少し長いですが、大切なご自身のお体を預ける場所を選ぶ参考にしていただければ幸いです。
院長 奥野廣一(オクノヒロカズ)

はじめまして!豊中市の「りんご整骨院」、奥野 廣一(おくの ひろかず)です。
大阪で生まれ育ち、気づけば柔道整復師歴19年、ここ豊中で開業して14年目になります。家族は妻と9歳になる息子が一人。休日は大好きな漫画を読んだり、息子と川遊びに出かけたりして過ごしています。
性格は、一言でいうと「とことん突き詰めて考えるタイプで、元気でポジティブ」!
院内では、患者様が心の底からリラックスできるよう、衛生管理はもちろん、空間の「におい」や「照明の明るさ(交感神経を刺激しない暖色系)」、「BGM(脳が興奮しない水の音やピアノ)」に人一倍こだわっています。
そんな私ですが、実は最初からトントン拍子な治療家人生だったわけではありません。

基本プロフィール
| 生年月日 | 1980年10月21日生まれ (てんびん座) |
|---|---|
| 出身地 | 大阪府枚方市 |
| 学生時代のクラブ活動 | 中学:陸上部 高校:バレーボール部 大学:スノーボード |
| 趣味・休日 | 漫画・川遊び・家族との時間 |
| 家族 | 妻(副院長)と息子1人 |
主な経歴
| 2003年 | 株式会社タイアップ 入社 |
|---|---|
| 2007年 | 柔道整復師免許取得 |
| 2007年 | 有限会社 守明 入職 |
| 2007年 | グループ院 茨木鍼灸整骨院 勤務 |
| グループ院 箕面鍼灸整骨院 勤務 |
|
| グループ院 北千里鍼灸整骨院 院長 |
|
| グループ院 祥明鍼灸整骨院 院長 |
|
| 2012年5月 | りんご整骨院 開業 |
柔道整復師免許
こんな施術者です
- 慢性的な不調の根本原因を、ロジカルに突き詰める施術者です。
- 解剖学に基づいた「胸郭アプローチ」で、ガチガチになった自律神経を整えるケアが得意です。
- 詳細な動作分析をもとに、お身体のクセや筋肉・骨格の状態を客観的に見ていきます
▼ 私がこの仕事を選んだ理由
【谷の時代】
「人の力になれない」挫折と、サラリーマン時代の違和感
私の親族は、父親をはじめ多くが理美容業を営んでいました。幼少期から「人の体に直接触れて、喜んでもらえる」という環境が身近にあったため、私自身も「他人の体に善意を持って触れること」への抵抗が全くありませんでした。
しかし、学生時代に大きな転機(最初の谷)が訪れます。大親友が腰のヘルニアの手術をするかどうかで、本気で苦悩していたのです。当時、医療の知識がなかった私は、少し調べればわかるような浅い知識しか持っておらず、大切な人の悩みに全く力になれませんでした。あの時の悔しさと無力感が、私の心に深く突き刺さりました。

その後、大学を卒業した私は、半年間だけ正社員として人材派遣会社での勤務を経験します。そこで私にとって「第二の谷」となる出来事が起こります。シングルマザーの派遣社員の方に、契約終了(派遣切り)を宣告する役目を担ったのです。
「自分は一体、誰のために働いているんだろう……」
数字や効率だけを追い求め、人を傷つける環境に、激しい違和感を覚えました。その時、幼少期の記憶がよみがえり、ハッと気づいたのです。
「自分は『人に直接喜んでもらえること』。それこそが『働くこと』の本質なんだ」と。

そこから一念発起し、平成医療学園専門学校へ進学。猛勉強を経て、国家資格である柔道整復師を取得し、治療家への道を歩み始めました。
【理念とミッション】
なぜ「胸郭(きょうかく)」と「深い呼吸」なのか?
8年間の厳しい修行と経験を経て開業し、修行時代から通算19年で数多くの慢性痛と向き合う中で、私は一つの確信に至りました。
それは、現代人の不調の多くに「日常のストレスから無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなって、交感神経が優位になり続けていること」が深く関係しているということです。
当院が、一般的なマッサージのように「痛いところを強く揉む」という施術をしない理由はここにあります。脳が「痛い!強い!」と感じるほどの過剰な刺激は、防衛反応を引き起こし、一瞬は麻痺したように楽になっても、すぐに体は元の緊張状態(もみ返しなど)に戻ってしまうからです。
当院のミッションは、「体が心地よいと感じる適切な刺激によって、脱力し、リラックスする感覚を脳と体に思い出してもらい、お身体が本来持っている『自ら整う力』を呼び覚ますこと」です。

そのために、私は「胸椎・肋骨・横隔膜・胸骨(胸郭)」へのアプローチを重視しています。
- 胸肋(きょうろく)関節への刺激: 過度に優位になっている交感神経の緊張を和らげ、体全体の痛みに敏感になっている状態(閾値の低下)を落ち着かせ、安定しやすい状態へ導きます。
- 胸椎(きょうつい)のモビライゼーション: 丸くなって固まった胸まわりの可動性を広げることで、施術後には「自然と背が伸びて、目線が上がり、視野が広がるような心地よさ」を目指します。
- 呼吸の誘導: 肋骨を優しく圧迫し、まずは「しっかり息を吐ききる」ことから始めます。吐く息が長くなれば、自然と深く吸えるようになり、副交感神経(リラックスのスイッチ)が働きやすい、ゆったりとした状態へと整っていきます。
【当院の特徴】
「寝てしまうほどの心地よさ」と、あなたに寄り添う対話
当院の施術中、いちばん嬉しい瞬間は、患者様が「すーすー」と眠ってしまう時です。それは、体が芯から脱力し、本来人間が持っている「自ら整う力」がしっかりと働き始めた優しいサインでもあるからです。
また、当院では施術前のカウンセリング(対話)をとても大切にしています。
「いつからその不調がありますか?」 「普段、どんな動作をするのが怖いですか?」 「生活の上で、今一番困っていることは何ですか?」
ぜひ、日頃の生活の背景にあるストレスや、お体の小さなお悩みも遠慮なくお聞かせください。実は、ご自身では関係がないと思っている生活習慣や日々の緊張が、肩や腰のめぐりを悪くしている原因になっていることも少なくありません。
※私はお体のことになると、ついつい熱く喋りすぎてしまうタイプなのですが、カウンセリングではプロとして、患者様からの疑問や不安に対して常に的確で分かりやすい原因説明と、最適な通院計画をお答えするよう心掛けています。どんな些細なことでも、安心してご質問くださいね!
【最後に】
日常で無意識に息を止めてしまっているあなたへ
慢性的な首・肩・背中のコリ、スッキリしない眠り、あるいは「気づけば息を止めている、呼吸が浅い」と感じる方へ。それはあなたの体が「もう限界だよ、休んで!」とサインを出している状態です。
手先・足先の末端まで血流を巡らせ、心地よい抵抗運動(等尺性運動)を応用しながら「動かしても痛くないんだよ」と脳に安心を教えてあげることで、体は本来の軽さを取り戻し、驚くほどラクになっていきます。
モノレール少路駅から徒歩5分。院の目の前に専用駐車場も完備しておりますので、お車でお越しの方や、少し離れた地域にお住まいの方にもスムーズにご来院いただけます。
妻と二人で営む、アットホームで小さなりんご整骨院ですが、あなたが毎日を笑顔で、楽に過ごせるようになるまで、二人三脚でサポートさせていただきます。
ぜひ、肩の力を抜きに、深い呼吸をしにいらしてください。お待ちしております!
副院長 奥野梨恵 (オクノリエ)【旧姓 大庭】

こんにちは、副院長の奥野梨恵です。
柔道整復師としてキャリア19年、これまで累計3万人以上の患者様と向き合ってきました。
プライベートでは42歳、院長の妻であり、9歳の子どもの母でもあります。
趣味は美味しいものを食べることです!
しかし、今でこそ「太陽のように明るいね」と言っていただける私ですが、19歳の頃は人生のどん底にいました。

基本プロフィール
| 生年月日 | 1983年8月30日生まれ(おとめ座) |
|---|---|
| 出身地 | 兵庫県川西市(奥の方) |
| 学歴 | 市立東谷中学校・県立北陵高校 聖徳学園社会体育専門学校 大阪凰林医療学院 柔整科(夜間部)卒 |
| クラブ活動 | 小学4年生〜28歳まで:バスケットボール(プレイヤー・審判員) |
| 趣味・休日 | 美味しい食べ物を食べる・家族との時間 |
| 家族 | 夫(院長)と息子1人 |
主な経歴
| 2003年頃〜 | 整骨院で見習いバイト |
|---|---|
| 2007年 | 柔道整復師免許取得 |
| 2007年 | 大阪市中央区にある鍼灸整骨院に勤務 |
| – | 東大阪市の整骨院 院長 |
| – | 大阪市森ノ宮の整骨院 院長 |
| 2012年5月 | りんご整骨院 開業 |
柔道整復師免許
国家資格 柔道整復師免許(2007年取得)
参加セミナー
セミナー在籍時(2010〜2012年頃)
こんな施術者です
- 世間や病院で「異常なし」「年齢のせい」と片付けられた、女性特有の繊細なしんどさに寄り添います。
- 生理前のイライラ、眠れない夜、更年期のほてりなど、言語化しにくいお悩みを紐解きます。
- 「どうせ誰にも分かってもらえない」と諦めていた不安も、すべて個室に置いていってください。
▶ 私が女性特有の不調に向き合い、この仕事に命をかける理由
「その空間にいるだけで不調が溶けていく」女性特有の言葉にならない心と体の限界を丸ごと受け止めます
私は感覚や対話、東洋医学的なアプローチ、そして何より「その空間にいるだけで不調が溶けていくような安心感」を大切にしています。
主に女性の「誰にも比べられない不調」や「言葉にならない限界」を丸ごと受け止める専門ケアを担当しています。女性ならではのバイオリズムや、自律神経の繊細なお悩みもお気軽にご相談ください。
【挫折と転機】19歳で心がぽっきり折れ、深い孤独の暗闇の中にいた日々
スポーツトレーナーの専門学校に通っていた頃、人間関係や環境のストレスから、約1年半の間、理由のはっきりしない心と体の不調に苦しむ日々が始まりました。
朝起きた瞬間から体が鉛のように重いのに、周りは「みんなダルいよ」と言う。夜は2時間以上眠れず、目が覚めてしまう。病院へ行って検査をしても「心の風邪」と言われ、精神安定剤を渡されるだけ。どんどん薬の数だけが増えていく毎日。周りのみんなが眩しく進んでいく中で、自分だけが取り残され、存在を透明にされてしまったかのような深い孤独感の中にいました。

「しんどい」と声を大にして言うことすらできず、本当に苦しかったです。先がまったく見えず専門学校を辞めて泣いていた私を救ってくれたのは、両親がお世話になっていた二人の治療家の先生たちでした。
「学校を紹介してあげるよ」その一言に導かれるようにしてこの世界を知り、大阪凰林医療学院の夜間部に通い、必死で国家資格を取得しました。
学生時代、退学か休学するかを悩んでいた私に恩師がくれた「免許を取りスタートラインに立たなければ、その仕事が向いているかどうかなど分からない」という言葉。
合格後、恩師から笑って「学校、辞めなくて本当によかったやろ?」と言われたとき、涙が止まりませんでした。あの暗闇を経験し、人から「ありがとう」と頼りにされる喜びを知ったからこそ、私はこの仕事が自分の天職だと確信できたのです。

【施術のこだわり】あなたの「普通」に隠された限界を、私の「手」が紐解きます
当院には、病院や世間では「よくあること」「年齢のせい」で片付けられてしまいがちな、以下のようなお悩みを抱えた女性がたくさん来院されます。
人と比べることのできないそのしんどさは、あなただけの本物の苦しみです。ある女性の患者さんが、私の前でぽろぽろと涙を流しながら「どこへ行っても、このしんどさを信じてもらえなかった」とおっしゃいました。そのとき、私は覚悟を決めたのです。
私の仕事は、ただ筋肉をほぐすことではない。この人が『私の正解はここにある』と自分を信じ、人生の主権を取り戻すための『スタートポジション』になることだ、と。

カウンセリングで上手く話せなくても大丈夫です。私はお顔全体、背中、肩の上下差、頭の傾きを俯瞰で見つめ、今の状態をすべて推し量ります。そして、私の「手」があなたの体に触れ、姿勢や骨格のズレ、内臓の疲れ(胃の調子や睡眠の浅さ)を的確に読み解きます。
施術では、解剖学的な根拠に基づき、痛みの原因である筋肉だけでなく、呼吸筋(横隔膜など)を緩めることで、自律神経やホルモンバランスの安定を徹底的にサポートしていきます。ひとりで抱え込まずに、すべての荷物を下ろしにきてください。
【院内環境】五感からリラックスできる、あなただけの完全個室空間
院内はダウンライトの落ち着いた明るさ、ストレスを緩和する柑橘系のアロマ、自律神経を整えるピアノサウンドが流れる完全個室です。お着替えも完備していますので服装を気にせずお越しいただけます。

隣には0歳児の保育園があり、院内はお子様連れも大歓迎。泣き声が響いても誰も気にしません。
目指すのは、施術後に「あ、久しぶりに深く息ができた」「目が開いて視界が明るい!」と、あなたが心からの晴れ晴れとした笑顔を取り戻すこと。そして、自分の状態を自分で判断できるようになり、当院を「笑顔で卒業」することです。
「何が原因か分からない」という方も、まずは状態の整理のために私を頼ってください。私は、心と体の不調に寄り添う専門家として、ここであなたを待っています。どうぞ、ひとりで抱え込まずに、私の前ですべての荷物を下ろしてくださいね。
最後に二人からのメッセージ
りんご整骨院は、夫婦二人で営む小さなおうちのような治療院です。
ロジカルに体の構造や自律神経を紐解き、徹底的に心地よい空間を作る院長。
言葉にならない心と体の限界を丸ごと受け止め、手のひらから安心を伝える副院長。

アプローチの仕方は少し違いますが、私たちの想いはひとつです。
「あなたに、本来の晴れ晴れとした笑顔と、深い呼吸を取り戻してほしい」
「これくらいの不調で大げさかな…」「どこに相談したらいいか分からない」と、一人で抱え込む必要はありません。慢性的なコリや痛み、自律神経の乱れは、あなたの体が発してくれている「休んで!」という大切なサインです。
どうぞ、私たちの前で一度すべての荷物を下ろして、思いきり深呼吸をしにいらしてください。
あなたが毎日を笑顔で、楽に過ごせるようになるまで、私たちが二人三脚で全力でサポートさせていただきます。
【完全予約制】 まずは気軽にご相談ください。
当院は一人ひとりの患者様と深く向き合うため、完全予約制とさせていただいております。
公式LINEからのご予約・ご相談、または24時間WEB予約が可能です。